ビビットカラーがアクセントの「エピ」長財布を賢く買い取ってもらおう！

ルイヴィトンのエピライン長財布の魅力

数あるルイヴィトンのモデルの中でもアクティブなイメージで明るい印象を与える「エピライン」は若い世代から派手なファッションを好む方まで幅広く、そして長く愛されるシリーズとなっています。

エピが初めて登場したのは1985年頃、当時流行っていたヴィトンの「モノグラム」のシックで落ち着いたイメージとは正反対のイメージ・デザインだった事もあり、発売されてすぐに大人気となりました。

現在ではその人気も少し落ち着きましたが、サイバーエピやゼルダライン、エピギャラクシア、エピストレッチなどの新しいラインが続々と登場しています。

エピの大きな特徴と言えば先ほどもお話しました豊富な「ビビットカラー」。

グリーンやブルー、ベージュ、ピンク、イエローなど明るい印象を与え、ファッションのアクセントにもなります。

若々しいイメージもあるので、若い世代向けに感じるかもしれませんが、実に幅広い世代に人気があるんですね。

そして流れるような型押し、まるで揺れる稲穂のようにも見えるため、麦の穂という意味のある「エピ」という名前がついたと言われています。

この流れるような型が、光を受けると光沢感が変化し、オシャレ度をさらに上げてくれます。

また耐久性にも優れていて、雨にも強いという嬉しい特徴があるんですね。

これらの特徴がエピラインの大きな魅力となっています。

エピの長財布の買取事情

エピの長財布の買取相場は「～30.000円前後」

エピの長財布を買い取ってもらう際には、その時の買取相場も少し頭に入れておくと良いでしょう。

ブランド品の買取需要や相場はタイミングによって大きく変化します。

「このエピの長財布は高く売れる！」と思っても、一昔前の情報になると当てにはなりません。

人気が高く、昔は買取額が高かったエピ長財布でも現在では買取相場が下がっているかもしれません。

その逆もあります。

なので、買取を依頼する際には今一度買取相場を把握しておいた方が安心できるでしょう。

ブランドものの財布はバッグよりも需要が高い傾向にあり、多少の劣化があっても買い取りしてもらえる可能性があります。

売れないかな？と思ってるものでも、査定の際は他のものと一緒に出してみると良いですよ。

現在の買取相場はモデルにもよりますが「～30.000円前後」となっています。

エピラインの財布にはポシェットポルトモネクレディ、ポルトフォイユインターナショナル、ポルトフオィユサラ、ポルトフォイユブラザ、ポルトモネカルトクレディ、ジッピーウォレットなどのモデルがあり、ポルトフォイユインターナショナルやポルトモネカルトクレディは高くて25.000円前後、ジッピーウォレットのモデルになると65.000円前後の買取額がつく場合もあります。

エピの長財布を賢く買い取ってもらうためにできる事

ブランドものに限らず財布はいつも触ったり、持ち運んだりするものです。

短期間しか使用しなかったものでも傷や汚れが目立ってしまう場合があるんですね。

エピの長財布を新品の状態で所持しているという人はそれ以上余計な事はせず、しっかりとケースに入れて仕舞っておきましょう。

一度使用したものであれば、しっかりと中身を抜き取っておき、さらに傷や劣化の原因にならないよう直射日光があたる場所などは避けて保管しておくようにしましょう。

なるべくキレイな状態で査定してもらう事が買取額UPに繋がるんですね。

そして買取先は何社か見積もりを出してもらって比較するのが賢い方法となります。

ブランド専門の買取業者はネットのオンラインサイトだと無料で査定してもらえるところが多いのでおすすめ！

ビビットカラーで明るいイメージのあるエピの長財布は今も買取需要高し！

ぜひ買取を考えてみてくださいね。