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祖母の着物・嫁入り着物など古い着物の処分方法は?買取・寄付などお得な処分方法まとめ

着物処分

かつて普段着として着られた着物も文化の変容に伴い現在ではすっかり着用する機会が少なくなりました。祖母の着物や嫁入り道具の着物など古い着物が、遺品整理や引越しなどのタイミングで見つかり処分に困ってしまうというケースは少なくありません。

不要な着物はもちろん可燃ゴミとして処分することも可能です。

しかし親族から受け継いだものや大切な行事で仕立てたものなど思い入れがあるという場合も多く、ただ捨てるのは忍びないと感じてしまい処分に困ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、祖母の着物や嫁入り着物と言った古い着物、中古着物の処分方法をまとめまてみました。ぜひ当記事を参考に悔いなく手放せる方法を見つけてくださいね。

祖母の着物・嫁入り着物など古い着物の処分方法にはどんなものがある?

まず初めに着物を処分する方法にはどのような選択肢があるかを押さえておきましょう。

基本的に、新しい着物から古い着物、汚れのある着物に関わらず、処分方法には以下の選択肢が考えられます。

着物の処分方法
  1. 家庭ゴミとして処分する
  2. 清掃業者 or 遺品整理会社に回収してもらう
  3. NPO法人などに寄付する
  4. 買取業者などを利用して売却する

それでは事項より一つずつより詳しく見ていきます。

着物処分方法1. 家庭ゴミとして処分する

着物処分方法1. 家庭ゴミとして処分する

着物は衣類ですので、家庭ゴミとして処分することが可能です。

なお、着物を家庭ゴミとして処分する場合には、可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ゴミの分別を行う必要があり、この基準は各自治体によって異なります。

例えば、東京都新宿では、着物は可燃ゴミとして処分することが定められていますが、神奈川県横須賀市では、資源ゴミとして処分するよう定められています。また、愛知県名古屋市では、集団資源回収のような形で無料回収してもらうこともできますし、お住いの自治体によって分別方法は様々です。

家庭ゴミとして処分する場合には、あらかじめお住いの自治体のホームページなどで確認しておくと良いでしょう。

ワンポイント

基本的に処分費用が掛かることはあっても、プラスとなることはありません。また、もしも価値のある着物であったとしても、次に必要としている方の手に渡ることはなく、可燃ごみとして処分されてしまいます。
「とにかく捨てたい」「他に粗大ごみも出すから一緒に」という場合を除きあまりおすすめできない方法です。

着物処分方法2. 清掃業者 or 遺品整理会社に回収してもらう

着物処分方法2. 清掃業者 or 遺品整理会社に回収してもらう

着物の処分に困っているのであれば、清掃業者や遺品整理業者に回収してもらうのも一つの手です。

もちろん費用は掛かってしまいますが、時間がない方や、大量すぎてどこから手を付けて良いか分からなといった場合にも、手軽に処分することができます。

なお、清掃業者や不用品回収業者の相場としては、およそ10kgで300円程度ですので、着物1枚約1kgとして、10枚の着物で3,000円程度で引き取ってもらえることになります。加えて利用する業者によっては軽トラ詰め放題14,800円など、個別のプランを用意している場合もありますので、ほかに処分したいものが多い場合には安く済むケースもあります。

ぜひご自身の目的に合った業者を探してみると良いでしょう。

なお、以下全国対応の清掃・不用品回収業者3社のホームページへのリンクを貼っておきますので、興味のある方はぜひ各社の情報をチェックしてみてくださいね。

片付けセンターAチーム

地域密着型の不用品回収サービス【エコジロー】

不用品回収、ゴミ屋敷清掃、遺品整理なら【オールサポート】

ワンポイント

着物のみを処分したい場合には、粗大ごみとして処分した方がお得になります。
遺品整理・引っ越しなどのタイミングで、時間もない中、大型家電や家具などと一緒にまとめて処分したい場合におすすめの方法となります。

着物処分方法3. NPO法人などに寄付する

着物処分方法3. NPO法人などに寄付する

祖母の形見の着物や嫁入り道具の留袖、成人式で着た振袖など思い入れのある着物を、ゴミとして処分や回収してもらうのに抵抗があるという方も多いですよね。そんな方はNPO法人への寄付も視野に入れて検討してみましょう。

寄付された着物のその後は様々で、次に必要としている方の元へリユース着物として渡ったり、海外の貧困地域へ生地として届けられたり、リサイクルされたりします。

基本的に着物を段ボールなどに詰めて郵送する形で寄付することができます。その際の郵送料は別途自己負担となってしまいます。

郵送料金が掛かってしまうというデメリットもあるのですが、新たに必要としてくれる方の元へ渡るのですから、気持ち良く手放すことができるのではないでしょうか。

ワンポイント

「次に必要な方へ渡る」という意味では、この後ご紹介する買取の利用でも同じことですが大切な着物に値付けされることに抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。そのような方はNPO法人への寄付が最もおすすめの方法となります。

着物処分方法4. 買取業者などを利用して売却する

着物処分方法4. 着物買取業者を利用する

古い着物は、リサイクルショップや着物買取専門店などの買取業者で売却することができます。

近年、若い方や外国の方による中古着物需要が高まっていることもあり、長年タンスにしまってあるような着物であっても、状態が良い着物や、柄行が流行の着物、現代の方でも十分着れる丈の長さがある着物などは、高値で売れることもあります。

ちなみにリサイクルショップでの売却は「1kgあたり1円」のような形での査定が多くなってしまうのですが、着物買取に特化した業者であれば、しっかりと中古市場の相場を鑑みて査定価格を算出してくれます。

不要な着物に高値が付く可能性もありますし、さらに手数料は無料の業者がほとんどですので「とりあえず処分したい」という方でも気軽に利用することができます。金銭面を考えると最もお得に処分できる可能性が高いでしょう。

ただし買取業者を利用する際にも注意が必要で、中には、

  • ひどいカビやシミなど状態が極めて悪い着物
  • 木綿や化繊、ウールの着物
  • 浴衣、喪服

などを買取不可としている業者もあり、その場合にはせっかく時間を使ったのに処分することができない、という結果にもなりかねません。

また、業者の中には価値のある着物を買い叩こうとする業者などもありますので、業者選びをする必要があると言えるでしょう。

お得に処分したいなら「着物買取業者」一択。業者を選ぶときの注意点は?

着物買取業者を選ぶときの注意点
ここまでは着物の処分方法について4つの選択肢をご紹介しました。金銭面を考え、最もお得に処分する上では、買取業者の利用が一択と言えます。

とはいえ、それぞれにメリット・デメリットがありますので、手軽さや費用面などご自身の目的を考慮しながら最も自分に合った処分方法を選択してみてくださいね。

それでは、ここからは最もお得に処分できる可能性が高い着物買取業者の利用についてもう少し詳しくご紹介していきます。

着物買取業者を選ぶときにはいくつか押さえておきたい注意点があるので、以下で紹介する項目を確認してから利用する業者を選んでみましょう。

1.お住いの地域で利用可能な業者か

まずはお住いの地域で利用可能なのかを確認しておく必要があります。

着物は量が増えるほど持ち運びが難しいため、多くの着物買取業者が、出張買取や宅配買取といったサービスを軸にサービスを展開しています。

全国対応してくれる業者も多いのですが、予約状況や離島などのお住いの地域によっては予約が1か月後となってしまうこともあります。

相談は無料ですので、ぜひ余裕を持って問い合わせておくようにしましょう。

ワンポイント

当サイトでは、日本全国47都道府県の着物買取業者を調査して、それぞれの地域ごとにおすすめの業者を紹介しています。
お近くの着物買取業者を調べたいという方は、ぜひ下記のページから、ご自分の地域を選択してチェックしてみてくださいね。
エリア別 着物買取業者一覧・口コミで評判のおすすめ店

2.信頼できる会社か

着物買取では、利用者が高齢であることが多く、価値のある着物であっても不当に安く買い叩く業者も少なくありません。

営業電話を掛けてくるような買取業者や運営実態の見えないような会社は避けるのが得策です。会社の規模や買取実績、口コミ、知名度などで信頼性のある企業なのかを見極めましょう。

もちろん着物買取という大切な品物を査定するサービスの性質上、必ずしも納得のいく査定額となるかは査定を受けてみないと分かりませんが、信頼できる業者であればしっかりと相場通りの査定額を提示してくれる可能性は高まります。

  • 有名タレントを起用して、テレビCMを放送しているような大手企業
  • 会社のホームページがしっかりしている、住所の記載がある
  • 利用手数料が掛からない

上記のようなポイントが優良企業であるかの判断基準となりますので、ぜひ優良サービスを見極めてから利用するようにしましょう。

3.着物の処分や引き取りに対応しているか

先ほども少し述べましたが、着物買取業者の中には、

  • ひどいカビやシミなど状態が極めて悪い着物
  • 木綿や化繊、ウールの着物
  • 浴衣、喪服

といった着物を買取対象外としている業者もあります。

例えば、バイセル福ちゃんといったおなじみの大手買取業者であっても、このような着物の買取に対応しておらず、喪服のみの買取などは受け付けてもらえない可能性もあります。(※他に一点でも買取できる品がある場合は、無料引き取りも行っているようです。)

状態が良くない着物や、ポリエステルの着物、喪服や浴衣のみ、といったケースでは、ヤマトクザゴールドといった無料引き取りに対応している着物買取業者を選択するのも良いかもしれません。

4.着物の価値を見極められる業者か

古い着物であっても、アンティーク着物や、作家着物、伝統工芸品といった着物であれば、数万円といった価値を持っていることも珍しくありません。

とは言え、着物の価値の判別には専門知識が必要となりますし、販路も限られているため、業者によって1万円単位で価格差が出てしまうこともあります。

着物の取り扱いに特化している業者への依頼が重要となります。

ワンポイント

近所のリサイクルショップへの持ち込みはNGです。基本的に「1kg=1円」といった重量査定となってしまいます。また、中古呉服店などでも買取をしてくれる場合がありますが、販路の関係でどうしても買取金額が低くなってしまう傾向があります。
着物を最も高く売却したい場合には、大手の着物買取専門店の利用が無難と言えます。

着物の処分方法まとめ

いかがでしたか?今回は着物の処分について解説しました。

着物の処分方法にはいくつか選択肢があります。ぜひ今回の内容を参考にご自身の目的・状況を考慮して最も合った処分方法を選んでみてください。

また、買取業者を利用して処分することを検討している方は、以下のリンクでおすすめの買取業者についてより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧になってみてくださいね。

着物買取【全39社】口コミ・評判を一挙公開!おすすめ業者を徹底比較

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